
その1.アドオン返済
アドオン返済の「アドオン」の計算は、自分で電卓を使用して簡単にできます。
均等払いの場合、まず元金に、希望する支払回数に設定された手数料をかけて加算します。
たとえば商品代金が135,円、支払い回数が24回で手数料率が18%だった場合、135,×18%、+、=とキーを押します。
すると元利合計の159,3円が算出されます。
これをM+キーを押して記憶させます。
そのまま÷24とキーを押すと、6,637.5と出ますので、2回目以降は1円単位にするのが普通ですから、2回目以降の支払は6,6円になります。
そのまま6,6×23、M-キーを押します。
その後MRCキーを押せば、初回支払いの7,5円が算出されます。
アドオン返済と実質年率による返済方式では、ほぼ同じ金利総額になるようなのですが、実質年率でボーナス併用払いなどを利用する場合は特殊で、残債に対しての金利になってきますので、ボーナス(大きな金額)の返済を、前に持ってくるか後に持ってくるのかでアドオン返済との差が出てくるようです。
どちらを選ぶにしろ、どのような時にいくらの金額をどれくらいの期間をかけて何回で返済するのかをしっかりと計画を立てて、それを基に計算して比べてみたほうが良いのではないでしょうか。